複雑な組織階層にも対応するセルフサービス型ユーザー管理を実現。
貴社はコア業務である開発にリソースを集中できます。

アプリケーションが増えるほど、データはサイロ化します。
結果として、顧客体験は分断され、運用チームは
複雑で高コストな管理に直面することになります。
Tactnaは、アプリケーションと既存のIDaaSプロバイダーの間に位置し、セキュリティ基盤を置き換えることなく、エンタープライズ水準のセルフサービス機能を提供します。企業に求められるセキュリティ基準を維持したまま、複雑な組織構造にも対応します。


Auth0やCognitoなど、お好みのIDaaSをセキュリティレイヤーとして利用可能。Tactnaは、それらが提供しないエンタープライズ向けの管理機能を追加します。

顧客が組織管理、チーム招待、課金処理などを行えるブランド化されたポータルを提供。貴社の管理オーバーヘッドを劇的に削減します。

パートナーやリセラーがセキュリティを維持しつつチームを自己管理可能に。自動化されたユーザー管理により、退職したユーザーは全システムから即座に削除されます。

UIの完全なカスタマイズ、カスタム属性、ワークフロー連携、基幹システム統合。あらゆる導入が、貴社の厳密な要件とブランディングに合致します。
Tactnaを導入いただいたお客様は、このような効果を目標に導入を進めています。
ユーザー管理の複雑性を解消し、新たな可能性をご覧ください。


Tactna Identity Platformを採用することで、最終的に実現したい「データ利活用」に向けた基盤を整えることができました。今後はすべてのサービスをTactna上に乗せることを計画しており、認証認可はもちろん、組織の概念の実装など、本来はアプリケーション毎に検討するアイデンティティ領域の検討・実装コストが個別に不要となることで、アプリケーション開発に集中できることを期待しています。また、Tactnaの今後のパワフルなアップデートに期待したいと考えています。

既存のセキュリティ基盤を変更せずに、ユーザー管理をスケールアップ。Tactnaがグローバル企業に選ばれる理由をご覧ください。